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心臓弁膜症,手術後の生活について

手術後の生活について

手術の直後は、心臓が健康な状態に慣れるまでに時間がかかります。

心臓弁膜症,手術後

また心臓手術をしても、障害が残り生涯不自由になるということはないので心配いりません。

心臓はほとんどが筋肉(心筋)でできた臓器なので、鍛えればどんどん元気になっていきます。

手術後の心臓は、手術前と比べて心臓への負担は軽くなっているので、ちゃんと健康管理やトレーニングをすれば、以前よりも元気な体となっていきます。

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手術後は

術式にもよりますが、手術に伴う体力の低下や、キズの痛み(個人差があります)などがありますが、時間が経てば良くなります。

胸骨正中切開で手術を受けた患者さんは、切った胸骨がくっつくまでの約2ヶ月間は上半身の力仕事を避けなくてはいけません。

しかし退院後、家で寝てばかりでは体力の回復は望めません。無理をしない程度に少しずつ体を動かしていくように心がけましょう。

たまにですが体液の貯留を起こす人もいるので、急な体重の増加、足、顔のむくみが出てきた場合にはすみやかに主治医と連絡を取りましょう。

手術後の食事について

塩分の過剰な摂取は、高血圧や体液の貯留を促すため禁物です。

入院中は、病院の心臓病の食事を見本に減塩食を心がけましょう。

ワーファリンを内服中の人は、納豆、クロレラ等のカリウムを含む食品は禁止となります。

また高血圧、糖尿病、高コレステロール血症などの成人病を合併している方も多いと思いますので、主治医の指示に従ってください。

手術後の運動について

術後は少しづつ運動をすることをお勧めします。

最初はあまり激しい運動は避けて、毎日1時間程度のウォーキングなどの軽い運動を継続していくことが効果的です。

心臓リハビリテーションを退院しても通院して続けることも可能です。

マラソンやゴルフなどのスポーツは、術後4~6カ月で可能となりますが、必ず主治医に相談してからにしましょう。

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