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心臓弁膜症手術,全身麻酔

弁膜症手術の全身麻酔

通常、弁膜症の手術では全身麻酔が行われます。

心臓弁膜症,全身ます

この問診で、手術中に使う薬の種類、必要なモニター(心電図、血圧計など)が決まります。

手術室に入ると心電図や血圧計を体に付け、そのあとに点滴を2つします。

一つは薬を投与する為、もう一つは持続的に血圧を測る為の点滴です。

麻酔は眠る作用に加えて心臓を弱らせる働きがありますので、持続的に血圧を測定し麻酔中の安全性を高めます。

2つの点滴が終わると、いよいよ点滴で眠くなる薬を投与します。

薬が投与されてからは、数十秒ほどで深い眠りに入ります。

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全身麻酔が開始してから

全身麻酔によって眠りに入ると呼吸をする事が出来きないので、口から呼吸器を挿入します。

このときは全身麻酔が効いているので、痛みなど感じる事はありません。

あとは体を消毒して手術が開始しされます。

よく手術中に麻酔が切れて痛みなどを感じないかと心配される方がいますが、麻酔中の意識があるかの脳波を常に監視しています。

また手術室を退出するまで、専任の麻酔科医が付き添いますので安心して大丈夫です。

ほとんどの患者さんが手術後に移される集中治療室(ICU)で、麻酔から目を覚まし人口呼吸器の管を抜きます。

麻酔から目覚めたときにに不安なのが痛みですが、点滴から痛み止めを開始し目覚めた時に痛くないので安心してください。

現在では麻酔薬や麻酔管理の技術が向上し、麻酔における合併症はほとんど無く、麻酔が原因でお亡くなりになってしまう患者さんは、日本の統計では0.001%ほどです。

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