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心臓弁膜症手術で使われる人工心肺装置とは

人工心肺装置とは

人工心肺装置は心臓手術などの際、一時的に心臓と肺の機能を代行する医療機器です。

主に虚血性心疾患、弁膜症、大血管疾患、先天性心疾患などの心疾患の手術の際に数時間だけ使用されます。

弁膜症の手術は、心臓内の手術となり一時的に心臓を止める必要があるので人工心肺装置が使われます。

心臓に流れる血液を人工心肺装置に流し、体内の血液循環から体外循環に切り替えます。

心臓弁膜症,人工心肺

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心筋を守る心筋保護液

さらに心筋が壊死しないために、魔法の薬と呼ばれる心筋保護液を冠状動脈に流すことで心筋が守られます。

心臓内の血液が空っぽになり、動かなくなった状態で心臓の手術をします。

この人工心肺装置の歴史は長く、最初に登場してからすでに半世紀以上経っており、現在の医療では欠かせない生命維持装置となります。

この20年間で人工心肺装置の性能は飛躍的に向上し、これを操作する臨床工学技士の技術も格段の進歩を遂げ、安全性はより高まっています。

人工心肺装置

また弁膜症で使われる心筋保護液もずいぶんと進歩しました。

よく患者さんが聞かれる安全性なのですが、飛行機と同じくらいの安全性といわれています。

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